法学学位プログラム(博士後期課程)の概要
目的
外国法との比較など多角的な視点により、企業の法的課題に対し適切な解決策を提示できる人材などの育成
指導体制
指導教員による個別の論文指導が中心
修了要件
3年以上の在学、20単位以上の科目の履修、博士論文の完成
学位
法学(博士)
大学院スタンダード
教育目標とその達成方法及び教育内容の改善のための方策を含む教育の枠組みについてはこちらをご覧ください
社会人のための博士後期課程「早期修了プログラム」
「早期修了プログラム」とは、一定の研究業績や能力を有する社会人を対象に、標準修業年限が3年である博士後期課程を「最短1年で修了し課程博士号を取得するプログラム」であり、"頑張る社会人"を大学として応援するものです。本プログラムでは社会人として積み重ねてきた研究実績や経験を基にして、指導教員から論文作成の指導を受けて博士論文を完成させます。
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